認知症の人が地域でともに暮らし続ける意味
~暮らし豊かなシェアハウスで学んだこと~

令和8年5月10日、大分県社会福祉介護研修センターにて、在宅医・認知症サポート医であり、家族の会会員でもある山内勇人先生をお迎えし、記念講演会を開催しました。

「認知症の人が地域でともに暮らし続ける意味~暮らし豊かなシェアハウスで学んだこと~」という演題のもと、会員や認知症ケア専門士などの専門職を中心に約70名が参加しました。

2024年に開始した、ごちゃまぜシェアハウス「ささえ愛ホームプロジェクト」として運営を開始した「きよちゃん家」について、日々の生活の様子を動画を交えながら紹介していただきました。

また、きよちゃん家で住んでいる認知症当事者の方も登壇し、会場からの質問にユーモアを交えながら回答していただきました。

認知症の人、病気や障がいのある人、そして赤ちゃんなどさまざまな年齢や立場の人たちが、新しい家族として、明るく前向きに支えあっている姿を見て、今後の地域共生社会のひとつのあり方を学ぶことができた学び多き時間でした。